昔の名門都立高校 受験予備校へ変身
受験ノウハウ、先生に予備校が指南 都教委が制度化へ 予備校が大学受験のノウハウを東京都立高校の教師に指南する制度を、都教育委員会が6月にも始める。 都立高校の「復権」を進めるため、受験ビジネスに長じた予備校の協力も得て難関大学の合格者数増というわかりやすい実績をあげようというのがねらい。 都教委は2001年に日比谷高校など4校を「進学指導重点校」に指定し、指導力が高い教員を配置するなどの措置をしてきた。 現在7校ある重点校の東京大合格者数は、04年度に計36人だったのが、今春は卒業生を含め計83人。
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